ー 失敗したくないあなたをお手伝いします ー
CONCEPT
ー 事業内容 ー
特に不動産の売却と活用に力を入れています
失敗しない不動産取引をお手伝いします!
私たちデイズプランニングでは名古屋市を拠点とした愛知、岐阜、三重の東海3県で、土地、建物、収益物件の売買仲介や買取、ご自宅のローンでお困りの方のご相談、空き家のご相談、相続関連のご相談を専門的に行っております。
知らなかったことで損をしてしまうことがないよう失敗しない不動産取引をお手伝いいたします。
売却等をお考えの方
お客様に合わせた最適な方法をご提案します
売却理由やご希望をお聞きし、お客様に合わせた最適な売却方法でお手伝いいたします。複雑な事案やデリケートな事案にも経験豊富な"女性代表"が対応させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
BLOG
ブログ
購入前に知っておいた方がいい情報や業務トピックス、住宅や不動産に関係した情報を中心にフリースタイルでお届けします。
お気軽にお読みいただき、物件の購入や売却にぜひお役立てください。
よくあるご質問
QUESTION
不動産売却について
- どのようにして売出価格を決めますか?
- 一般的には査定価格を参考にして、お客様が売出価格を決めます。お客様のご希望の売却プランを担当者に伝え、最終的に決定する流れになります。希望価格と査定価格に差があった場合は、担当者と打ち合わせしましょう。
- 住んでいる状態のまま売れますか?
- はい、できます。中古物件は、多くの場合住んでいる状態で売却を進めています。住宅を購入したい方がいる際は、1度お住まいを案内することがありますが、担当者が立ち会いのもと行いますので、ご協力いただければと思います。
- 売却する前にリフォームする必要はありますか?
- 一般的には購入した後に買主様が負担してリフォームをすることが多いため、リフォームする必要はありません。ただし、リフォームすると良い条件で売れたり、早く売却できたりする場合もあります。
- 売却する前にどのようなものを準備しますか?
- 売却相談する際には、以下のような所有不動産の詳細がわかるものを準備しましょう。
・登記済証(権利証)
・登記識別情報
・分譲時のパンフレット
・土地の測量図面
・建物の図面
これらの書類などを前もって用意していただくと、売却相談が滞りなく進められます。
- 夫婦共有名義の住まいを売却する場合は、どのようなことに注意しますか?
- 契約書の締結、登記手続きに必要となる書類の調印などは本人が行うのが原則です。そのため、夫婦どちらもそれぞれの手続きに立ち会います。また、実印や印鑑証明などもそれぞれ用意します。ただし、立会いが難しい場合は、代理人を立てることもできます。
費用について
- 購入できる物件価格はどのように計算しますか?
- 一般的には、お客様の年収からと予定借入額から返済比率を求めて月々支払えるローンの無理のない返済額及び借入可能額を提示してしっかりご提案いたします。
- 購入する際の必要な諸経費とはどのようなものがありますか?
- 主なものは、登記で必要な(登録免許税・司法書士報酬含む)登記費用、仲介手数料や火災保険料、借入れをする場合の住宅ローン事務手数料や保証料などです。物件価格の約7%~10%が目安とされています。
- 他社で内覧した物件でもデイズプランニング(株)でお願いできますか?
- 他社にて購入申し込みをしていなければ弊社のご利用は可能です。
住宅購入について
- 物件はどのように探すと良いですか?
- インターネットが発達したことにより、物件探しは自分でも行えます。しかし、数多くの情報から自分の希望に合った物件を探すのは難しいため、自分で探すのと同時に、不動産営業担当に探してもらうのがおすすめの方法です。
プロの持っている情報は多く、希望に合った物件を探してきてくれます。また、悩んだ時はアドバイスもしてくれるので、安心して物件探しを進められます。
- 「見たいけど買わない、買えない」と思うような物件は、見る必要がありませんか?
- 見たいと思うなら、どんどん見るようにしましょう。不動産は、写真と現物では印象が変わることがあるため、実際に見たら良いと感じたり、今後の物件探しに役立つ発見があったりします。物件探しは積極的に行動した方が良い物件に出会えるので、気になったら見学してみるようにしましょう。
- 新築にするか中古にするか迷っていますが、どのような基準で選ぶと良いですか?
- 新築の方が根強い人気がありますが、最近は住みたいエリアや予算を重視して、中古住宅を探す方も徐々に増えています。
新築は保証が手厚いため、大きな安心感があります。中古の保証は、「保証なし」「3カ月の保証」「2年の保証」に分けられます。中古は雨漏りなどの不具合が出る可能性もありますが、ホームインスペクションや瑕疵保険などで保証をつけることもできます。
また、中古の場合は購入と同時にライフスタイルに合ったリフォームもできるため、中古を選ぶ方も多くいます。エリアや予算など、自分が重視しているポイントを元に物件を探すと良いでしょう。
- 売却先行と購入先行では、どちらにすると良いですか?
- メリットとデメリットはどちらにもあるため、どちらが良いとは明確に言えません。売却先行は資金計画が立てやすいというメリットがありますが、物件探しがスムーズに進められないと仮住まいが必要になるというデメリットがあります。
購入先行は、転居の予定を立てやすいメリットがあるものの、売却がスムーズに進まないと資金繰りに悩む可能性があります。どちらを選んだ場合でも、買換えプランとスケジュール調整が大切です。